アクセスご案内
東武スカイツリーライン(東武伊勢崎線)・東武アーバンパークライン(東武野田線)・春日部駅(西口)からタクシー又はバスで約5分です。徒歩では15分程度です。東京駅(=大手町駅)からは44分程度、池袋駅からは47分程度、北千住駅からは約20分です。(※所要時間は目安です。)
○電車でお越しの場合の最寄り駅等
弊社の最寄り駅は、東武スカイツリーライン(東武伊勢崎線)・東武アーバンパークライン(東武野田線)・春日部駅(西口)、になります。
東京以南からお越しの場合には、湘南新宿ライン、上野東京ライン、での、大宮駅経由か、又は、北千住駅経由での東武線特急が本数も多く、便利です。
関東北部、東北方面からお越しの場合には大宮駅経由又は東武伊勢崎線経由、千葉県・茨城県方面からは、柏駅や流山おおたかの森駅経由等をご利用頂けます。
春日部駅(西口)からお越しの場合、「ユリノキ通り」と「陸橋通り」の交差点を目印として頂けます。向かいが「はま寿司」さんとドラッグストアの「ウエルシア」さんの交差点の角地であり、「ユリノキ通り」と「陸橋通り」が両方とも地域の幹線道路のため、近郊で最も目立つ立地の一つに位置しております。
タクシーでお越しになる場合、「ユリノキ通りのはま寿司の前」とお伝え下さいませ。弊所は「はま寿司」さんから道路の向かい側で10メートルほどです。
○お車でお越しの方
東京以南からお越しの場合、川口JCTから、東北自動車道、岩槻IC で 東北自動車道を出て頂き、国道16号を約18分程度です。東京駅から、約48分程度です。
地図のご案内
※グーグルMAPとiPhoneのMAP等の一部の地図アプリが更新されないままになっており、(弊所の所在地は正しくは「春日部市大沼4-1」ですが)一部の地図アプリやナビでは、「春日部市大沼4-4-1」と入力しないと表示されません。このため、下記の地図の位置では、「春日部市大沼4-4-1」で設定しております。
電車でお越しの場合
○春日部駅前(西口)からのタクシーとバス
春日部駅前(西口)からは、ほぼいつでもタクシーはお乗り頂ける状況です。バスもございますので、駅前にタクシーがない場合には弊所までご相談下さいませ。
○地方から新幹線ご利用の場合:
東海道新幹線の東京駅下車で、そこから、上野東京ラインの常磐線経由での北千住駅乗り換えで東武線等をご利用頂けます。
○横浜方面からお越しの場合:
湘南新宿ラインで大宮駅経由で東武線へ乗り換えをご利用頂けます。
○小田急・京王・東急等をご利用の場合:
神奈川県の中央林間駅~渋谷駅からは、東急田園都市線・半蔵門線で、春日部駅まで乗り換え不要、直通です。新宿駅からは湘南新宿ラインで大宮駅経由で東武線へ乗り換えをご利用頂けます。
○その他:
関東の中心の2路線に位置する事務所ですので、どの地域からも容易にお越しになれますが、より詳しくは、「ヤフー乗換案内」などをご覧頂けます。
お車でお越しの場合
○お車でお越しの場合:
近隣に時間貸しの駐車場がございますが、お車の場合、余裕をもってなるべくお早めにお越しをお奨めしております。駐車場所につきましては、駐車場の混み具合によっては、離れた駐車場になる可能性がありますので、事前に弊所までお電話でご相談下さいませ。すぐそばの駐車場をご案内できる場合もございます。
カーナビは、「はま寿司 春日部中央店」に合わせると分かりやすいです。目の前の「ユリノキ通り」は国道16号と国道4号のバイパスのような位置づけとなっており、お車でも便利にお越し頂けます。
遠いとお感じのお客様へ(来所は原則ご不要です)
実際には1回もお越し頂かなくとも、弊所では約20年の経験を踏まえた、オンラインでのサポート方法を構築しておりますため、ビデオ通話とクラウド・電話・郵送・メール等を用いて、サポートは100%全く問題なく可能であることを多数の案件で、実証済です。約20年の経験でスキームを確立しており、体系化しておりますため、案件によってぶれるようなこともございません。
もっとも、直接ご対面でのご相談をご希望の場合でも、東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県はもとより、福島県、茨城県、群馬県、栃木県、富山県、静岡県、愛知県、福岡県、岩手県、北海道等々からもお越し頂けております。この分野の場合、「どこでも同じ」業務を提供しているわけではないので、ホームページの記載内容等を比較して十分ご検討頂きますことをお奨め致します。
基本的には、1回もお越し頂かなくとも大丈夫ですが、案件の内容によっては、お客様側のほうで、無理なくお越し頂けるのであれば、来所をお奨めする場合もございます。
但し、ご来所をお奨めするような案件でも、来所は1~2回程度で済ませることが可能ですので、遠くても問題にはなりません。実際にも、米国、ベトナム、タイ、シンガポール、中国、ロシア等の現地企業に勤務していた日本人からの依頼を受けることもあり、日本国内であれば距離は無関係です。
事務所の所在地の由来/弊所の歴史・沿革等
新しいお客さまのために少し、これまでの弊所の歴史を説明させて頂きます。
町田市時代
弊所の代表者は元々は東京都の町田市出身で、最初に置いた事務所も町田市でした。旧事務所名称の「あさひ東京総合法務事務所」の名称の由来は、当時のゆかりを表しております。たとえば、「東京海上」や「(旧)三菱東京 UFJ 銀行」、「大阪王将」、「銀座コージーコーナー」、「築地銀だこ」、等のように、元々の出身・ルーツの地域から離れていても、「ルーツ等を表す」という理由で地名が残る企業は無数にございます。弊所では、約20年「あさひ東京総合法務事務所」でお客様に親しんで頂き、「あさひ東京」として、全国・全世界のお客様をサポートしてまいりました。
その町田市の事務所に全国からお客さまがお越しになるようになりました。この結果、町田市近辺のお客さまというよりも、全国からお越しになるものですから、とりわけ、関東北部や埼玉、千葉方面のお客さまに負担をかけるようになり、より関東の中央部のほうがいい、という要望がありました。
そこで、いったん都心に移転することに致しました。
新宿区早稲田駅時代
都心の中でも早稲田駅にした理由は、弊所の代表者の出身大学との関連です。早稲田駅は、弊所の代表者が、学生のころ、住んでいた街で、ちょっとした思い入れがあります。
町田市から新宿区に移転する際に、町田市の知人やお客様に、「なぜ新宿のような怖いところに行くのですか。」などと言われた覚えがありますが、これは実は、町田市民の特有の感情かもしれません。
実際は住んでみればわかりますが、町田市と新宿区が住んでいる人が根本的に違うかと言えば、そういうことはないです。
お客様の中にも新宿区の行政書士というと、新大久保などがそうですが、全国で外国人が最も集住している、とも言える地域のため、何か特別な行政書士かと思われる向きもあるようです。
しかし新宿区であるから特別、ということはないということを申し上げます。
春日部市時代
「なぜ春日部市に?」と必ず聞かれるかと思いますが、これは、「クレヨンしんちゃん」が好きだから、というわけではなく、弊所の代表が約20年、現場で経験した中で、様々な人生の先輩方から様々なお知恵を授かったことが関係しております。
一言で申し上げれば、オフィス面積拡張とサポート強化のため、なのですが、春日部市になったのは結果的なことで、実は立地等、一都三県では、探そうとしてもまず見つからない、現在では非常に珍しい立地条件にあります。
それはさておき、「持続可能な開発目標」(SDGs:Sustainable Development Goals)という言葉があります。行政書士もそういった視点で業務に取り組む必要があり、私たちは、SDGsのために、今後とも、社会に貢献して行きたいと考えております。
弊所は、歯医者さんや、医院、美容院のようなイメージでなるべく「オープルで開かれた事務所」を目指しています。都内の多くの行政書士事務所や法律事務所は1階ではなく、マンションやビルの上のほうにあったり、あるいは、狭いレンタルオフィスに机等を借りているような状態なのが実態ですが、これでは、外から何をやっているのか見えません。そこで、弊所では、新宿区早稲田駅時代以降、一貫して、道路沿いの1階の事務所で、外から見える事務所にしました。実際にも、ガラス張りで、窓も大きくしております。
旧事務所の思い出
【1】
あさひ新日本総合法務事務所は、オフィス面積拡張とサポート強化のため、早稲田駅から移転致しました。この欄では、旧「あさひ東京総合法務事務所」での思い出の写真を当分の間、残させて頂きます。※現在は春日部市ですので、お間違いないよう、ご注意下さいませ。
【2】
旧事務所の近くの道路は「早稲田通り」といいます。その通り沿いに高田馬場方面に進みますと、すぐに「馬場下町」という交差点に出ます。
【3】
「馬場下町」という交差点で、駅から来た場合、向かって右、レンガ色の歩道に右折した通りを「早大南門通り」といいます。右手に「学生マンション総合案内センター」の建物(以前は100円ローソンでした。)が見えますが、この地域は店舗の入れ替わりが激しく、その後は、歯科医院になりました。
【4】
その向かいに、「早大生協コンタクトセンター」があります。この隣に道路があり、「早稲田大学28号館」の標識が出ていますので、そこに入れば、すぐ左手に弊所の旧事務所がございました。※現在は春日部市ですので、お間違いないよう、ご注意下さいませ。
なお、「早大南門通り」をそのまま直進しますと、「早大南門」に出ます(写真中央)。ここは学生が通常出入りする門です。さらに進むと、右手に「大隈講堂」と正門のある広場に出ます。
【5】
この付近は大変に綺麗な場所で、修学旅行の学生さんが来られることもあります。写真を撮影した時期は、新歓シーズンでした。※現在は春日部市ですので、お間違いないよう、ご注意下さいませ。